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 LS「ガンプラ」を検証する! 本文へジャンプ
  

 


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このアングルから見るとそれほど違和感がありませんよね。45オートの力強いスライドが大迫力!
でもね・・・・・・



 真横から見ると実にヘン!妙に角ばって、上下に狭いトリガーガード周辺が非常にヘン!なぜこんな形になったのか?というと、これはその昔発売されていたマルゴー製金属モデルガンをコピーしたからなんですね。コレ、マニアには有名な話。でも不思議だと思いませんか?その当時だって、CMCとかからもガバは出ていたはず。なんでよりによってマルゴーをコピー???



 スライド・グループを分解するとこんな感じ。バレル・プッシングが、せっかくそれらしい形をしているのに、バレルは前方に抜けず、スライド下から外します。ファイアリングピン付近から、何やら大きな部品が・・・



 これって、いわゆるファイアリング・ブロックという、実銃には無いモデルガンに特有のパーツですよね・・・・。発火しないLSガンプラになぜファイアリング・ブロックが???ちなみに画面左側に出ているツメはエキストラクタ。
 思うんですが、このパーツもマルゴー製モデルガンのコピーではないでしょうか??? さらにもしかすると、LS製ガバ/コマンダーって、マルゴーのコピーではなく、マルゴー金型をそのまま使ったって事は無いでしょうか?残念ながらマルゴー製ガバ/コマンダーが手元に無いので、これ以上の推測はできません。



 スライドストップからは、突起がフレーム内に伸びているものの、これではマガジン・フロアーが届きません-_-) ナゾの仕様。



 スライドストップとサムセーフティにテンションをかけるプランジャーとスプリングは、プレス鉄板でできた別パーツに収まります。昔のMGC製モデルガンと同じ構造ですね。



 マガジンキャッチスプリングが板バネなのも、昔懐かしいモデルガンの仕様。



 実は、LS製ガバ/コマンダーの一番のナゾが、実はコレです。左が通常時。バレルがバレルプッシングの面よりかなり奥に入っている。つまり、バレルが相当短いのです! んで、スライドをショートリコイルさせると、バレルプッシングとツライチになります(右写真)。
 コレ、どういう事???マルゴー製もこうなってたの???ご存知の方、ぜひ教えてください!

 あ、忘れてましたが、これはコマンダーです。なのにガバメントと同じスライド長、スライドの刻印のみコマンダー。・・・これはナゾというより・・・単なる手抜きだろっ!

 ・・・日本のトイガンの歴史を語る上では、割と重要なモデルなのかも知れません。