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ツバル写真集・地球温暖化でツバルは沈むか?

良く考えてみよう
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例によって今回の時計。今回は出発前に全然時間がなかったので、一番手近にあった時計をひょいとつかんで飛行機に乗りました。ツバルは日中、とても暑く非常に汗をかくので、クロノグラフはあまり良くない選択だったかも知れません。

おなじみオメガのスピードマスター。いわゆるムーンウォッチ。手巻き。1950年代から現在まで、アメリカ航空宇宙局(NASA)が公式採用する腕時計。最近ではこれ以外の時計を着用して宇宙へ行く事も認められているようですが、宇宙遊泳などで宇宙空間に出るときは、今でもこの時計の着用が義務付けられているようです。

この時計の発売は1957年。以来、現在まで50年以上。1960年代末に中の機械が変更になるという大モデルチェンジが行われましたが、それ以外はさして大きな変更もなく、現在でも生産されているというウルトラ大ベストセラーな製品。宇宙開発という付加価値は、この時計の魅力を大いに高めていますが、今やその普遍性も大きな魅力でしょう。

今でも新品が買えますし、中古市場でも玉数が多いようで比較的安価に買えます。マニアは年代ごとの微妙な違いにこだわってコレクションするようですね。この個体の特徴は、「ケースにシリアルNo無し」、Speedmasterの書体は「ひょろ長Sに下がりr」。ムーブメントのシリアルを調べたところ、1970年代初頭の生産のようです。

この個体は、ジャカルタのスラバヤ通りという骨董街の露天店で買った物。記憶が不確かなのですが、たぶん2001年くらい。価格もよく覚えていないのですが、300万ルピアくらいだったはず(当時のレートで約45,000円)。

露天で購入した時計は、すぐにオーバーホール(OH)に出す事が多いのですが、この個体は珍しく調子が良さそうだったのでそのまま使いました。しかし、直後のバンコク出張中に水没!(腕に付けたままお風呂に入っちゃいました)。慌ててオメガの正規サービスセンターにてOH。消耗品以外は交換されなかったので、やはりコンディションは良かったようです。ベゼルはこのOH時に交換してもらったもの。1stレプリカの物ですね。ちょっと雰囲気が変わって気に入っています。

ブレスはもともとオリジナルの1171ブレス(台形Ωマーク)が付いていたのですが、腐食でバックル部分が破損したため、現行の1998ブレスに交換しました。換装用1171ブレス(四角Ωマーク)は現在でも手に入るので、どちらにしようか迷ったのですが、実用性重視で1998ブレスにしました。

その後、2005年ごろにやはりオメガの正規サービスセンターでOH。んで、現在に至る。この時計も今後、定期的にメンテナンスしながら使い続けることになると思います。パーツが無くなる心配は無用ですしね。

この手巻きのスピードマスターって、もしかしたら、私が死んでもまだ生産は続いているのかもしれませんねぇ・・・^_^;)



      
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『地球温暖化でツバルは沈むか!?2008』